Warehouse Case| 倉庫管理業務事例

案件名	某大手ファッション向け倉庫保管業務
導入経緯	もともと、自社対応の会社があったが、物流量が増えたことによる、自社倉庫のキャパオーバーのため、メイン倉庫近くで、配送から保管業務を行え、また、そういった業務構築ノウハウのある、弊社に依頼がありました。

「一日の始まりはあいさつから！」
本日の作業数量と目標終了時間を共有します。

海外からくるコンテナの商品を品番ごとに荷下ろしします。

パレットに積付けした商品をフォークリフトで、格納場所に移動します。

移動された商品を指定されたロケーションに格納します。

ハンディターミナルを用いて、商品をピッキングします。

商品の値下げシールや、下げ札の交換が必要な場合は、こちらで作業します。

出荷指示のデータと、ピッキングしてきた商品が正しいかどうか、機械を用いて、検品作業を行います。

各配送拠点ごとに、商品を引き渡します。

※直接ご相談されたい方、お電話ください。（平日9:00-17:00）　
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